最近は変に忙しく終電で帰ることが多い
場所を変え、気分を変え、ギリギリまでお仕事
深夜1時14分に荻窪駅に着き、改札を通り外に出る
そうするといるわけです・・・ラーメン屋台
冷たい風、最終電車が過ぎ去って静かになりはじめる駅周辺
このたたずまいと雰囲気になんか癒されてしまうのです
そしてスーッと吸い込まれてしまう
僕は空いている席に座る
そしていつもの「ニンニクラーメン」650円を注文する
オヤジは手際よくコンパクトな調理場でラーメンをつくる
屋台は本当によくできていて、毎回見ていて飽きない
全ての場所になにがしかの機能があり、無駄は一切無い
行き帰りは全てのものをグラつかせないで収納
お店を広げた際には、調理スペースを確保しながらも隙間が一切無い計算された配置
火力はロスの無い作り
素敵すぎます
日本の屋台は昔からあまり形態に変化がない究極の機能美なのだ
屋台のオヤジは、お客さんに
「おい、麺の堅さいいな!バカか!うめえな」とか
「ねえ、お酒くれる?あふれんばかりの」とか
そんな言葉に「へい」って無駄もへりくだりすぎも、上から目線も無い返事をする
そして手だけは美しく仕事をしている
オヤジが出すラーメンはいつも激しいほどの湯気が立っている
これがたまらなく旨い
たぶん普通のラーメンなんだけどたまらなく旨い
オヤジ、今日もありがとうございました
Love & YATAI & Rock 'n' Roll !!
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